コウノドリ2・1話の四宮先生の言葉にぐっときた

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秋のドラマが始まっているけど

コウノドリ2・1話の四宮先生(星野源)の言葉が私の胸に刺さったーーー!

四宮先生の言葉

キャリアウーマンの女性が妊娠し、赤ちゃんに

「心室中隔欠損」という心臓に小さな穴が開く病気が発覚。

四宮先生がその夫婦に説明し、妻が不安になっている。

その横で夫が「大丈夫だよ、手伝うよ。」と言うと

四宮先生「手伝うじゃないだろ、あんたの子供だろ。」

っていう言葉・・・。

え?え?マジーーーーー!?

めっちゃ感動して一緒に観ていた旦那サンを振り返ったけど

さほどなんとも思っていない風でしたw

いあーーー、女性達の言葉を代弁してくれましたね、四宮先生!!

世の中の女性がどれほど共感したことでしょう。

出産後のことを思い出した

二人出産しているけど

昼間や夜中の授乳、夜泣き、すごく大変だったなぁと。

できるだけ母乳で育てたかったから

お乳が出なくなるまで結構がんばっていました。

お乳が張って病院でマッサージしてもらったり。

まぁなんていうか一番しんどかったのは

夜泣きですねぇ。

めっちゃ赤ちゃん泣いてるのに旦那サン、全然起きない!

耳垢溜まってるのか思った(言い過ぎーw)

それでイライラが蓄積してたなぁ・・・。

赤ちゃんに対してじゃなく、旦那サンに対して!(笑)

外で仕事してるんやから疲れてるのはわかってる。

でも、一人で1日中育児をしていると

そういうわかってることであっても

腑に落ちなかったり、ストレスが蓄積していくんですよね。

四宮先生の言葉からとく男女の違い

女性は、妊娠したときから、お腹の中で赤ちゃんを育て

母性が芽生えてると思う。

対して男性は、妻が出産したときから

子育てを通して徐々に父性が芽生えていくと思うんです。

「手伝う」という、言葉も出産前からだと

そうは責められないかなぁとも思うんだけど

でも!でも!!

四宮先生の言葉は、お父さんになる男性、

もうお父さんになっている方、

独身の男性にも届けたい言葉です!!!

最後に

赤ちゃんあるある!

泣いてる乳児を抱っこして、あやして

寝たなぁ~って思って

そぉ~っとベッドに寝かすとまた泣き出す(笑)

背中に泣くスイッチあるよね!って

いつも思っていました(笑)

そう、赤ちゃんは成長します。

いつまでも母乳・ミルクを飲んではいません。

離乳食が済むと段々と食事もラクになってきます。

育児でしんどいときって、今の現状が

「終わりがない」「ずっとこのまま」

と、いうような感覚になってしまうんですよね。

でも、大丈夫です!

しんどいときは、誰かに頼ってください。

サクラ先生も言ってましたね。

「迷惑かけてもいいじゃない」って。

世の中、お互い様!って思えればずっとずっとラクになります。

子供が小さいときは、旦那サンに

思うようにしんどいことを伝えられなかった。

「私ががんばらなきゃ!」

って気負いしすぎてたなぁ。

いまや結婚15年目にもなると

子供のことは、なんでも話しています。

っていうか、二人で知っておかないとって思うようになった。

段々と、子供の話題が二人の会話のメインになってきている・・・。

子供が巣立ったあと、どうなるかなぁ(笑)

縁側でお茶をすする老夫婦が理想やけど♪

縁側がなーーーーーい!w

お母さん、色々がんばります!♡

子育てしているお母さん、一緒にボチボチやっていきましょう~。